京都の夏の風物詩、祇園祭! この時期だけのロマンティックな京の街並みを浴衣で楽しもう! 着物レンタル店【京乃都】

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京都の夏の風物詩、祇園祭! この時期だけのロマンティックな京の街並みを浴衣で楽しもう!

みなさんは「日本の三大祭り」をご存知でしょうか?

ひとつは東京の神田神社で行われる「神田祭」。
もうひとつは大阪天満宮を中心として行われる「天神祭」。
そして今回ご紹介する京都の「祇園祭※2020年度は中止となりました。」です。 京の都の夏の風物詩。海外観光客も含め絶大なる人気を誇るこのお祭り、その詳細をわかりやすく解説していきます。

夏の風物詩として人気の祇園祭とは?

まずは「祇園祭」について。毎年7/1日〜7/31日までの1ヶ月間に渡り京都で開催されるお祭りです。

エネルギッシュな神輿担ぎや、夜に浮かび上がる幻想的な提灯、荘厳な山鉾(やまぼこ)など、まさに京の夏の風物詩です。
「コンチキチン」となるカネの音と太鼓、笛で奏でられる「お囃子(おはやし)」が街の至るところから響き渡るのも風情があります。

このお祭り、かなり歴史が古く平安時代から現代まで続いているんです。今からおよおそ1,100年前、京都で天然痘や赤痢といった伝染病が大流行しました。当時、暑い夏に食べ物が腐敗し、水は菌に汚染されて多くの死者を出したといいます。

「疫病の被害を止めたい」ということで「祇園社(ぎおんしゃ)」(※現在の八坂神社)に66本の鉾をつくり疫病を退散させる祈願をしたことが始まりとされています。

過去に、応仁の乱や第二次世界大戦の時代は中断しましたが、今日まで京都の祭りとして受け継がれています。

祇園祭でまず体験したいのはコレ!

1ヶ月の間、様々な行事を行う「祇園祭」。その中から特におすすめの行事をピックアップしてみました。

GION FESTIVAL POINT_1

神輿渡御

八坂神社の神様が神輿に乗り、京都の各地域の幸福や健康などを祈念するものです。

毎年17日の18:00頃に八坂神社を出発し、河原町などをまわりながら四条寺町などの神様がとどまる「御旅所」に到着します。

1週間ほど神様は人々と過ごし、24日の夕方に八坂神社に向けて出発。23時頃に八坂神社に到着します。


ちなみに、神様は明治時代までは牛頭天王、それ以降はスサノオノミコトの御神霊とされています。

GION FESTIVAL POINT_2

山鉾巡行

「祇園祭」の最大の行事のひとつが「山鉾巡行」。
豪華絢爛な山鉾が街を練り歩く姿は感動的でまさに日本が誇るアート。
もともとは疫神を鎮めるために町中を練り歩いたことから始まったとされています。

17日の「前祭(さきまつり)」には23基が巡行。また24日の「後祭(あとまつり)」には10基の山鉾を練り歩きます。


特に盛り上がるのは山鉾が道の角を曲がる時に方向転換する「辻回し」。その迫力に歓声が上がります。

GION FESTIVAL POINT_3

宵山

宵山(よいやま)も欠かすことのできない行事のひとつ。
山鉾巡行の前々日から3日間に渡って行われる前夜祭的な役割。

山鉾に火を灯した提灯を吊るし「コンチキ」の音とともに夕方の京都の街を練り歩きます。

その雄大で幻想的な風景は荘厳でいて優美です。

まずはこれらが「祇園祭」で押さえたいポイントですが、そのほかにもたくさん楽しみ方があります。

宵山の時期に購入できる食べない「ちまき」は、各家の玄関先に飾る風習があります。厄除けのお守りとして親しまれています。祭りの時期に、京都の民家の玄関を見てみてくださいね。
購入できるのは山鉾の組立場所。「ちまき」のご利益は山鉾によって異なります。
14日から販売されますが、すぐに売り切れてしまうのだそう。

さらに町中が美術館となる「屏風祭り」にも注目。宵山の期間中に、市内の老舗や旧家が所蔵する美術品を一般公開するものです。
武具や着物など代々受け継がれてきた美術品を鑑賞することができます。
昔から屏風の展示が多かったことからこの名前になったとのこと。

加えて、屋台や露店も祇園祭を楽しむためのひとつ。烏丸通りと四条通りが前祭の宵山の15日と16日の夕方から歩行者天国になり、屋台と露店がずらり。
普段は敷居が高いお店も店先に出店するのも魅力です。

祇園祭は浴衣で楽しむのがオススメ!

京都の夏の風物詩、祇園祭。せっかくなので浴衣で楽しみたいですよね? ただ、浴衣を持参するのはちょっと面倒。
そもそも浴衣は持っていない……という方も多いはずです。

そんな時は、京乃都のレンタル浴衣がおすすめです。女性、男性ともに、手ぶらでご来店いただき、必要なものは全てレンタルが可能です。
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レンタル浴衣は事前ネット予約で1,950円(税抜)ととってもリーズナブル。たくさんのお客様にご好評いただいております。

祇園祭で京都の街がよりロマンティックに

いかがでしたでしょうか? 夏シーズンは各地方で様々なお祭りが開催されます。
ただ、この「祇園祭」は歴史や規模、期間などふくめて、日本人なら一度は経験しておきたいお祭りではないでしょうか?

京都という歴史深い街並みにしっとり溶け込む提灯の光。
ただそれだけでも風情があり、感慨深いものです。
彼氏や旦那さん、友人と一緒に京都旅行もかねて「祇園祭」を体験してみてはいかがでしょうか?
きっと一生の大切な思い出になるはずです。