京都なら一度行きたい清水寺。フォトジェニックなパワースポットを浴衣で巡りたい! 着物レンタル店【京乃都】

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京都なら一度行きたい清水寺。フォトジェニックなパワースポットを浴衣で巡りたい!

京都の観光と聞いてまず思い出すお寺のひとつ世界遺産「清水寺」。初めての京都旅ならまずおさえておきたい場所ですよね。

「清水の舞台から飛び降りる」という言葉を聞いたことがあると思います。どんなところなんだろう、と興味がそそられますよね?

今回は、初めての「清水寺」体験の方へ、最低限知っておきたい予備知識をお伝えします。

京都の観光名所、清水寺ってどんなところ?

まず、「清水寺」ってどんなところかの歴史をおさらい。

奈良時代に征夷大将軍としても知られる公卿、武官である坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が現在の「清水寺」がある音羽山に鹿狩りに来ていました。
理由は、身ごもった病弱な妻に滋養に良いとされていた鹿の生血を得るため。

そこに延鎮上人(えんちんしょうにん)という僧侶が音羽山にやってきます。奈良での修行中、夢で「音羽山へ行くように」とお告げを聞き、やってきたのです。

田村麻呂がお腹の大きい牝鹿を仕留め森をさまよっていると滝の近くで経をあげている延鎮に出会います。
延鎮は田村麻呂に殺生の罪を説いて鹿狩りを止めさせ、狩った牝鹿を手厚く葬るように話しました。そのかわりに滝の千手観音に手をあわせればうまくいく、と。

その後下山した田村麻呂。無事に元気な子が生まれ、妻の体調も回復したのだそう。

田村麻呂はこの体験に感銘を受け、滝の近くに妻とともにお堂をたてました。これが現在の「清水寺」の始まりとされています。

なお、延鎮上人を創始者(開山)、坂上田村麻呂を発起人(本願)

とされています。

「清水の舞台から飛び降りる」とは?

みなさんもご存知のこの言葉。
ことわざ的な扱いで「舞台から飛び降りるほど、必死の覚悟で実行する」という意味で使われますが、実は実際に1694年から1864年の間に234件もの飛び降り事件が発生しています。
清水の舞台から飛び降りることで成仏できると言われていたのです。

その後1872年に政府が飛び降り禁止令を出し、柵を作るなど対策が施されました。

清水寺のみどころ4選

「清水寺」にはみどころがたくさん。京都屈指のパワースポットとしても人気がある各所で、写真をパチリ。
たくさんあるポイントの中から特に体験してほしいスポット4つを厳選してご紹介してみます。

Photo Spot 01

仁王門(におうもん)

まずお出迎えしてくれるのがこの仁王門。鮮やかな丹塗り

のため別名、赤門とも呼ばれています。

門の両サイドには吽形と阿形の仁王像が配置され「目隠しの門」とも言われています。

大きな門なので、本堂などを見えなくしている?と思う方も多いかもしれませんが、実際に目隠ししているのはそこではありません。

清水の舞台からは、京都の街並が見渡せます。では、この門があるために見えないところは……天皇の住まいである「京都御所」です。

天皇の住まいを見下ろすことがないように作られたという説があります。


Photo Spot 02

三重塔

「京都東山のシンボル」的存在。日本で現存する三重塔の建築物として最大級とされ高さ約31メートルです。朱塗りが本当に鮮やか!

屋根の隅には鬼瓦が。四隅ある中で三隅には鬼瓦ですが、東南側の一隅だけが龍の姿なんです。

これは水の神「龍神」を配置し「火災除け」をしたと言われています。

Photo Spot 03

清水の舞台

崖の上から突き出した舞台。高所恐怖症の方は目がくらんでしまう高さです。
地上から約12メートルの高さ。釘を一切使わない「懸け造」で舞台は組み立てられており、当時の技術の高さも体感することができます。
京都の街を見渡せる、絶景ポイント。
「清水の舞台から飛び降りる」とはどのくらいの覚悟なのかも実際に体験してみてください。

Photo Spot 04

音羽の滝

1000年以上も湧き続ける清めの水。「清水寺」の名前の由来となったものです。日本10大名水の筆頭でもあります。3つに分かれて流れる名水。

「恋愛」「学業」「健康(長寿)」のご利益があるとされています。でも全部飲むのはNG。「欲深い」とされ、逆にご利益がないと言われています。
どれか1つに絞って、ひしゃくに水を入れたら一気に飲み干すことでご利益があるとされています。飲み干せる量のお水をいただきましょう。


今回は4つに絞ってご紹介しましたが、本堂内や随求堂などもぜひ体験してみてくださいね。

清水寺で写真をとるなら浴衣がおすすめ

「清水寺」では多くの観光客の方がいらっしゃいます。その中でこの季節は浴衣姿の方も多数。
「せっかくなら浴衣が良かった……」とならないようにしたいですよね。

でも遠方から浴衣を持っていくのはちょっと面倒。そんな方におすすめなのが京乃都のレンタル浴衣です。

手ぶらで来店して、浴衣に必要なセットは揃っているのと、着付けも行なっています。

さらに、ネットからの事前予約で1,950円(税別)というのも魅力。加えて、ヘアセットや髪飾りなどもオプションで行うことが可能です。

浴衣姿で最高の京都旅を!

この夏、京都旅行を計画されている方も多いと思います。京都の歴史やロマンを感じるにあたり、もし浴衣ならさらに旅気分が盛り上がると思いません?

女子旅でも、パートナーと一緒でも、ぜひ浴衣の京都旅をおすすめします!